今度は、網膜裂孔
目がまたおかしくなった。
加齢黄斑変性症とは違う。なんかモヤモヤ。
正確に言うと、太くて黒い線だったものが、バラけて広がって薄まる感じ。
ネットで検索をしたら、飛蚊症。
念のためかかりつけの眼科に相談。なんだかハッキリしないし、状況も落ち着いてきたので、様子見ますと言って切電。
行ったらなんともなかったってのも嫌だしねぇ
とおもったら、翌日も同じ状況。
流石に飛蚊症ではないだろう。と確信したけど、あいにくの日曜日。さらに様子を見ることに。
そして今日、やはり状況変わらないため、予約なしで眼科へ。
検査結果は、網膜裂孔。網膜に穴が開いた状態。
なにそれ怖い。
何て思っているうちに、レーザーで焼く手術することになって、同意書にサインして、散瞳やら、麻酔やらの目薬して、レーザー照射。
30分位で終了。
なにそれ怖いから30分。
あともうちょっと遅かったら、網膜剥離だったそうなんだけど、じゃあ土曜日にそれ言ってと思ったり思わなかったり。
結果こうやって、のほほーんとできてるんで、良かったのかな。
あとは、保険の請求ね。ちゃんとおりるのかなー
ちょっと不思議だった話
父の四十九日付近に見た夢の話
実家の前にいたら、タクシー来た。
幼い子供がタクシーに乗った。なぜかその幼き子どもを父と認識して、ドアを開けて私も乗り込もうとした。
幼き子供は私には気がついていない。ただタクシーの運転手から降りてくださいと言われ、顔を見たら、数年前に無くなった友人だった。なぜ乗せてくれないと問うと、いいから降りろと。
少し押し問答を続けたら、その友人は60と言って私は諦めて下車した。
父の楽しかった時代が幼児期だったのかわからないし、その子供が父だったのかもわからない。
ただ生前何でも屋だった友人が、夢でも何でも屋さんとして現れたことがちょっと面白かった。
私は60で死ぬのかなあ
ちょっと不思議だった話
父が他界した直後の夢の話
海岸のようなすごく広い川。川の先には海だったのか川の延長なのか。遠くはソフトフォーカスがかかった感じ。
水面はキラッキラにかがやいてて、太陽は西日。天気もよい
人はいるけど、なんか薄い。対岸にも人がいるけど、ぼんやりしてる。ただただ水面がきれい。
姿は見えないけど父がいたような気がした。
そして、私は、広い川の手前にある小川に足を浸しているだけ。
小川も光に反射してキラキラしていた。
覚えているのはそれだけ。
三途の川かもしれないし、ただの河口で遊んだ夢かもしれない。
2022 年 1月1日
一年の計は元旦にありというとか言わないとか。
それで言ったら、私はちょっと寝坊。さらに年賀ハガキと一緒に手袋をポストに投函。
いったいどうなることやら。
数十年ぶりに年賀ハガキを出したら、この有り様。知り合いの住所も2人しか知らないので、2枚の年賀ハガキ.with左手袋。
慣れないことはするなという事なのか、やらかしても面白いから問題無いのか。
いったいどうゆうことか。
経過を注視していきたい。