土鍋でパンを焼く
土曜日は、ほぼ寝て過ごし、日曜日の日中は夫と外出。
夜勤の夫を送り出した後、とりつかれた様に家事をする妻。
平日は面白いくらいに仕事しか出来ないので、家事をする余力が無い。風呂にだって入るのが嫌なくらいだ。なので 夕方から珍しく主婦っぽかった。
床に転がる毛玉を一週間ぶりに掃除した。猫2ひきの毛玉の量たるやおびただしい量である。夫もよくこの状態を許してくれるものだ。
その後も洗濯をしたり、洗濯機の掃除をしたり、料理なんぞしてみたのだが開始時間は夕方である。日付が変わるチョット前に終わった次第である。
まぁ 土鍋でパンなんぞを焼いておったら そんなじかんにもなるであろう。
土鍋パン。まだまだ改良の余地がある。もうすこし発酵から焼成まで手際よくやらねばなるまい。それと温度調整。低すぎたかもしれない。
また懲りずに焼いてみよう。