敷居の高そうな小料理屋さんに連れて行ってもらう
3軒目…
今の所泥酔していないのでついて行く。
妙齢の…しかも何処か上品な男性ががカウンターにいた。上品な女将がいる小料理屋。
ヤバいここ場違いだ。しかし、友達がたまに行くというので、やや緊張しながら着座。。20:30
妙齢の男性の隣に座ってしまったが、これは絡んではいけない。酔いがやや覚める。上品な佇まいの男性に
「うぇぇぇーい!かんぷぁーーい」
なんて言えない。
大人しく日本酒を呑む。
当然話しかけられるので、面接を受けるような気持ちで受け答える。
とても気さくで楽しいのだが、粗相を!私のにじみ出る下品さをとにかく隠して会話。
緊張した。
なぜか緊張した。