職場から本を借りてきた。
学研まんがでよくわかるシリーズ「働く人たちのひみつ」
という、小学生用の本である。
社会人になって数十年経つわけだけど、どうにもこうにも社会の仕組みに疎い。
小学生でもわかるレベルから、入り込まないとダメな感じ。
カナリわかりやすい。
「カラオケ」という言葉が外国で通じるように、「カローシ」も外国でそのまま通じるらしいのだ。
嬉しくない日本語が世界語。本当に嬉しくない。
ついでに言うと、俳優業にも労働組合があるらしい・・・
知らなかった。
今の子ども、マンガですげーの読んでる。
クオリティーの高さに驚きを隠せない。